収納棚で子供の部屋を分割することになり、その準備を進めている。

材料は杉の積層材。
福井県内の材木屋さんが、県産材の利用促進のため作成している厚み30ミリ程度、長さ4メートル、幅は50センチ位まで自由に作ってくれて、造作に使いやすいカウンター材。
杉材の白と赤の材を組み合わせて、すごく綺麗なので、数年前から家具にもよく使われている。

材料の搬入の時にはよく晴れていて、暖かかったのに…

それから一週間経った今日は、雪…もう本格的な冬に入ってしまった。
除雪をしながら、材料の段取りなのか…段取りをしながら雪かきなのか…もうどちらでもいいが…

この杉の積層材は、何も塗らない素のままの状態が美しい、しかし、このままだと手垢が付きやすく、汚れが染み込みやすい。
今が綺麗な杉の赤白の組み合わせも、経年変化で茶褐色になるので、汚れがつきにくい方がいいかと悩む。

子供部屋の間仕切用の収納なので、長期で考えた時に、汚れがつきにくい方がいいと判断し、手垢止め程度の薄い仕上げとして、ミツロウワックスを塗った。
塗ったところと無塗装の状態ではかなりイメージが違ってくるが、5年10年単位で考えた時にこちらでいいはず。

2020年12月17日